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1976年 1200ビートル 

2023. . 25
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この冬に完成しました、1200STDのビートルです。改造歴ナシのとてもシンプルな車両です。
本来のビートルの乗り味を味わっていただくには最適な一台です。

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正直なところをいいますと、1600に比べればPower不足は否めません。かといって1600がめちゃめちゃ速い訳でもないんで、どっちもどっちですが、街中を走るアシとしては必要にして充分、むしろ低排気量の軽快さが心地よいです。
ちなみに私(店長)のビートルも、エンジンはストックの1200ccです。

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なんともこの愛らしいフロントマスク。
こんな顔した車は他にないですよ。

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特に目立った装備はありません。ホイールがアルミなくらいでしょうか。
ご希望により鉄ホイールに換装も可能です。

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できるだけ元の状態を変えずに組み上げてます。全塗装はしていますがパーツの一つ一つは1976年の当時から使われているものがほとんどですので、今後維持管理してゆく中で部品の取り替えなどは必要になってくると思います。

ただ、私達の側が販売のために完璧な状態にまで仕上げてしまうと、車両価格が自ずと上がってしまうため、安全上問題のない部分を除いて、付いていた部品を使って価格を下げ、より多くの方の手に届く範囲の価格帯に留めたいと考えています。

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そうして手に入れた車両を自分の思う理想の姿に変えたり、より綺麗に、より走りよくブラッシュアップしてゆくのも、空冷ワーゲンを所有する楽しみと言えます。

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こうして改めてビッグテールを見てると、変な車だな、と思いますけど(笑)唯一無二ですね。
旧年式もカッコいいけど、21世紀になって高年式も味が出てきました。

そんな訳で今回の製作テイストは、「ストリートネオヴィンテージ」。うーん、意味わかりませんね。

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すみません、お尻フェチです。

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エンジンは完全ストックです。調子良いですよ。

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内装もヤレはありますが、まだ綺麗だったので張り替えずに使用しています。
もちろんご要望次第で、張り替えも承ります。
内装オーダーは、より所有欲を満たしますね。おすすめです。

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この一台、是非あなたの元に!

車両現状販売価格 158万円 (税抜き)諸費用別途。

乗りだし価格、各種作業料など、ご遠慮なくお問い合わせください。
chelm@nike.eonet.ne.jp






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車検付き 綺麗なメキシコビートル

2022. . 29
SOLD OUT!  お買い上げありがとうございました!

お久しぶりに中古車のご案内です。
車両は、97年式のメキシコビートルです。
雰囲気のいいポップな夏色で塗装しました。
エアコン装備 1600cc キャブレター仕様、ヴィンテージスピードマフラー付き 、さらに車検が令和五年の8月までついている、めっちゃお得な一台です。
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年式は97年ですが、よくよく考えたらもう、25年も経ってるんですね。
ドイツの奴らは40年選手ですが。

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外観的には高年式のドイツ産と変わりませんが、給排気系等が97年時点の規制に沿ってリファインされており、本来はインジェクション仕様です。

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メキシコビートルは何かとディスられる印象がありますが、ボディが腐るほど年数も経っていませんし、配線等の劣化もほぼありません。走る上でのトラブルの少なさはメキビーに軍配が上がると思います。

ワーゲンは40年選手あるいは古いのになると50年60年ものもありますが、それらはやはり年式相応にやれている訳でして、ボディ状態が悪いものも少なくはありません。当然ですね。

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そういう意味では、まだ新しいメキシコビートルは古いビートルが気にしなくてはいけないような箇所が、健全であるといえます。
どちらがカネがかかるのか、というのは愚問でして、オーナーが何処にどこまでこだわるかというような問題になってきます。

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幸いビートルに始まる空冷VW系はパーツが豊富です。悪い部分を変えてゆく、直してゆく、ということでどんどん良くすることは出来ます。言わずもがな、そのような努力をしたくない、ただ乗っているだけで壊れるのは許せない、という方などは空冷VWには乗れませんし、そもそも外車なんて乗らないほうが身のためです。

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ただやっぱり、皆さんに、こういう車に触れてほしいとは思いますね。便利さだけではない、生活の彩りになるような乗り物を所有していただきたい。

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相変わらず尻が好きだ。

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ちょっとくらい車の話をしろと?

はい、ええ。 まあ、絶好調です。ハンドリング足回り、エンジン・ミッション、ブレーキ、どれをとってもスタンダードなビートルの乗り味です。 いうまでもなく機関系は伝統の空冷フラット4です。そしてこの車両キャブレター仕様に変更されてます。

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ちなみに左ハンドルです。

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エンジン部 クーラーが付いてます。今のところ元気に動いています。よく効きますよ。 IMG_7935.jpg 天井もオリジナルのままで、綺麗です。ボディは4年前に全塗装をしていますのでまだ綺麗ですが、一部リアエプロン部分に錆がありますので、気になる方は修繕した方がよいかと思います。(写真は実物より綺麗に写りますので、あしからずご了承ください)IMG_7937.jpg ドアパネル、ダッシュまわりもノーマルです。 IMG_7936.jpgシートに関しては、汎用品のシートカバーを掛けていますが、本体はややヘタリが見られますので、張替えをした方がいいと思います。張替えの際はお好きな色を選んでいただけます。 IMG_7939.jpg とってもベーシックな一台です。格安で提供します。クーラー、オーディオもついてますので、このまま乗るもよし、あなた色に着飾って、より良い車に仕上げていってください。 時間があれば随時手を入れてゆきますので、仕様や価格は今後変更する可能性はあります。

DSC_8514.jpg (税抜き)登録諸経費別途 納車費用など詳細はお問い合わせください。   その他ギャラリー

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これからビートルに乗るぞ! という、そんなアナタへお送りする一台です!

販売車両 1972年 ビートル クーラー付き!

2021. . 07
SOLD! うれました!

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お久しぶりに販売車両の紹介でございます。
カメラの扱い方も忘れるほどに久しぶりに撮影してきましたので、今回はがっつり推し推しでご紹介します。

年式は1972年 稀少なアイロンテールの車両となります。
車両は改造歴もなく、非常にオリジナルに近い形を保っています。実質ワンオーナーといってもいいほど、一人のオーナーの方が長く乗っていらっしゃった車両ですが、履歴上は2オーナーです。
どちらのオーナの方も大変この車を大事にされていたので、年式の割にコンディションは良いです。
ちなみに、フルレストア、フルオーバーホールといった車両ではありませんので、約50年前の車の中古車基準で、という話です。

まあ、写真は三割増しくらいで綺麗に映りますので、お見合い写真でも眺めてるつもりでご覧ください。

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これぞビートルといった面構えですね。お上品です。
走行には何ら支障なし、エンジンは過去に1600ccに換装されているので、まだまだぐいぐい走ります。現代の交通事情に後れをとることはないでしょう。

タイヤもブレーキもばっちりです。

しかもこの車両、クーラー装備です。
空冷VW専用の後付けクーラーシステムですが、ガンガン効きます。もちろんガスは134Aで現代のガスを使っていますので、ガス補充も安心。

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知る人ぞ知る、ユニクラのクーラーユニット。大変優れたKITです。

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シートは標準ではヘッドレストが付いているモデルですが、スタンダードモデル同様、バックレストカットして、ハーフにしています。オリジナルではなくなりますが、実用上は車内が広く感じる上に、使いやすいです。張り替えてそれほど経っていないので、劣化や破れなどはありません。

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ダッシュはもちろん人気のスチール。旧車感がでますねぇ。
ハンドルはフラット4さんのビンテージタイプハンドルです。おまけでレトロラジオ風のUSB、BT、AUX接続のデジタルオーディオがついています。

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ちなみに余談ですが、69年から73年ごろというと、安全基準や保安基準などが年次見直された時期で、この時に灯火類の角度や大きさの設定や、各種の保安装備が義務化され、いわば基準が厳しくなった時期で、そのため古き良きテイストが徐々に失われていくこととなります。
特にスチールダッシュや、赤色ウィンカー(橙以外は不可)などは72年を境に変化しています。
無論高年式に低年式対応のそういった装備を施すことは可能なのですが、車検時にはもとに戻さなくてはいけないなどの制約が生まれます。
ですので、大手を振ってそのスタイルでいられるのは、年式の特権とも言えるわけです。

まあ人間の世界では、時代が下ってもなお、おっさんがいつまでも変わらないでいると、非難され無視されるという世知辛いものですけど。

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元気なパワーユニット。
ガチャガチャうるさいことも愛嬌のウチ、と言い訳しておきましょうか。
しかし、正直なこといいますと、空冷ワーゲンを購入するときに大事なのは、やはりボディです。
はっきり言いますと、エンジンはいくらでも替えが利きます。ですがシャーシが歪んでいる、ボディが腐っている、などとなるともう修理が不可能になったりします。
エンジンの調子が良いことに越したことはありませんが、エンジンは消耗品です。何十年も何十万キロも動き続けられるものではありません。それは現代の車とて同じです。

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ボディはご覧の通り艶々。所々小さな錆は浮いてきていますが、大切にされてきました。
今後もどなたかに乗っていただけるよう、ヘルムでお待ちしております。

販売価格 160万円 (税込み 178万円)

現況車検が約八ヶ月(4年5月まで)残りあります。このまま名義変更して即乗り出していただくことも可能です。
新規車検受け、登録など、諸費用は別途かかります。詳しくはお問い合わせください。

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各写真はこちらで詳細画像を見られます。

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スバル サンバークラッシック

2020. . 02
今回ご紹介は、スバルサンバーディアス クラッシック 

別名、農道のポルシェ

四輪独立懸架、リアエンジン、リア駆動、スバルでなければダメなんだ、と言わしめた、利便性と信頼性。
ユーザーをけして裏切らないその姿勢が、多くのスバルファンを魅了し、支持されてきた。

そのスバルが絶頂期のイケイケ路線で発表したのが、このサンバーディアス クラッシック。

乗用ワゴンのディアスシリーズには、1990年代の軽自動車におけるクラシックカー風デザインブームのさきがけとなった、「ディアスクラシック」が設定されている。そもそもは長崎県のテーマパーク「ハウステンボス」向けに製作された特別仕様車であったが、1993年(平成5年)の東京モーターショーで展示され、市販化を望む声が多かったことから設定されたモデルである。そのコンセプトを援用したヴィヴィオビストロがヒットした事により、他社からも多種のレトロ風モデルが発売されることとなった。このクラシック仕様は後にサンバートラックにも展開された。(Wikiより)


そもそもはサンバーディアスという乗用タイプの軽ワゴン車でして、外観以外は特にクラシカルというわけではありません。
私も初めて知った事でしたが、もともとテーマパーク用の特別車だったのですね。
これを市販化した英断には舌を巻きますが、軽自動車の新たな可能性を開闢した一台と言えましょう。
年式は平成6年、名実ともにクラッシックとなってしまいました。
現在も軽バス(タイプ2風軽自動車)などは人気があるのをご存じかと思いますが、コンセプトは全く違います。こちらはれっきとしたオリジナルですので。
ただ、後発のヴィヴィオビストロは、やっちゃった感はあります、が、あの見た目で安心して乗れる国産軽自動車というのは一定以上の支持を得ました。ま、当時はローバーだったか、あちらはどのようにこれを見ていたかはよく判りませんが。

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車体本体は、オリジナルペイントです。小傷はありますが、へこみや錆などは殆どない綺麗な車両です
内装も極力綺麗に保たれています

5速マニュアルミッション、二輪駆動車です。
おそらく欠品はないと思います。
古い車ですし、キャブレター車ですので、今の軽自動車ほどは走りません。何かとへぼいです。
でもそういうのも“味”と捉えて乗ってもらえるとよいかと思います。

DSC_4002_20200602181750c0a.jpg DSC_4003_202006021828260c2.jpg DSC_4009.jpg DSC_4014.jpg DSC_4020.jpg DSC_4023.jpg DSC_4008_20200602182827ade.jpg DSC_4024_2020060218282932c.jpg DSC_4027.jpg DSC_4031.jpg DSC_4038.jpg DSC_4041.jpg DSC_4042.jpg DSC_4047.jpg DSC_4048.jpg DSC_4052.jpg DSC_4058.jpg 

もはや稀少車です。
後発のモデルはかなり顔面が残念な感じになってしまっているので人気は超薄ですが、このモデルは今でも探し求めている人が多いと思います。SOLD OUT めっちゃ安いと思います。現状でのお渡しとなりますが、一応7月までの車検が付いていた車両ですので、大きな不良箇所はないと思います。運がよければこのまま車検は通ります。

また検査登録、整備受け渡しも行いますが、現況未チェックですのでおおよその値段になりますが、乗り出しは25万円ほどあれば可能かと思います。




 

 


優良カブはいかがでしょう?

2020. . 28
コロナで株が暴落している中、ヘルムには優良カブがあります。

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カブ90カスタム メードインジャパンの由緒正しいホンダ純正カブ! しかも、今となっては稀少な角カブ。

2000年くらいのモデルで走行距離18800キロ カブならこれぐらいでも低走行のうちです。
何より、外観は奇蹟のコンディションです。

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どうですか、殆ど錆なしです。オイル、バッテリー新品交換済み、すぐ乗れます! 

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このカブはいわゆる2008年まで作られた旧型のカブですが、、三年ほど前までは中国で作られていました。(現行カブは日本で作られています)が、その頃の品質がすこぶる悪く、部品だけ見ても作りが悪いことが一目瞭然であったのを思い出します。実際オイルがあがったりと、新型なのにあまりよくなかったそうです。
ちなみに私は、当時ホンダが中国に丸投げしたもの作りの姿勢を見て、ホンダのバイクに見切りをつけました。

で、今回の旧カブは、そんなホンダが儲けに走った暗黒時代のカブではなく、古き良き時代のホンダイズムが息づいているカブです。

郵便局などはカブをとことん使い倒すので、ある意味耐久実地試験を国(今は民営化してますけど)を挙げてやっていたようなものですから、カブの信頼性を喧伝するのに一躍買っていたとも言えます。また、日本で使われなくなったカブが、東南アジア地域に輸出され、修理して使用されていたことを考えても、その耐久性には目を見張るものがあります。
伝説を作ったのは、いずれも古い車両なのです。

そういうよい品がもはや作られなくなっていっている現実はあります。
よい技術者や、よい設計者、よい素材や、よい加工技術、そういったものが安価では手に入れられなくなってしまった。
自ずと効率とコストだけを重視して、儲かる商材を作ることが当たり前になると、壊れて当然、壊れたら買い換えれば良い、という考え方になる。なぜなら、長持ちして大事に使われると新しいものが売れなくなるからです。

少し前までは、よりよい技術を開発し、より安く、できるだけよい素材と加工技術をもってして、よいものを作ろうという気概があった。そういう時代の製品はよいものが多いのです。


SOLDOUT!




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