ビートラック マイナーチェンジ14

2017. . 03
なんか今日は写真がでかいですが。気にしないでおきましょう。

IMG_0781.jpg

こんな風に、地味に削りの作業が続きますんで、しばらくは退屈な作業風景です。

しかし、このブログを見てくれている人が意外に居るというのは、まあうれしいものでございます。
偶にファンの方から「いつも見てますよ!」的にお声をいただいて、ああ、まるで私はタレントのようだな、と。

が、しかしですね。

昨今は一億総タレントとも言われておりまして、フェースブックやツイッターなんかでも、すぐさま有名人になることは可能なのですよ。内容がどうだかは知りませんが、みんながご自身のプライベートを晒して嬉し恥ずかしに記事化して拡散する。こんな時代がくるとはなぁ、と感慨深いです。

そういう意味では、テレビタレントだろうがアーティストだろうが、最早紙一重なんじゃないかと。
大して差がねぇんじゃねえの? と思ったりもするんです。

我々が子供の頃だと、テレビに映るだとかそういうのだけでものすごいテンションだったわけですが(昔の人は今でもかなり興奮して話をしますが)、今の若い人ってテレビカメラに興奮したりしませんもんね。
メディアに出ることに抵抗感がなくなったとも言えますが、ある意味責任感や自信の主張をしても、安全な世界になったことの表れなのかなってのも思います。

面白い世界になったなぁ。

と、同時に。世の中には面白くて、すごい人がたくさんいるなって。

で、これだけの人が可能性を示しているのに、可能性を示せる世界なのに、なんでまだ世界は平和じゃないんでしょうね。
ふと、自分が見ている世界は嘘の世界なんじゃないかと思う事があります。

上手くは言えませんが、なんかそんなこと考えます。
スポンサーサイト

ビートラック マイナーチェンジ13

2017. . 02
形が決まりました。こういうラインでいこうかと。

作ってから決めた。なにそれ。

IMG_0777.jpg

IMG_0778.jpg

ケツが上がってて虫っぽい。

あとは削って削って、細かいとこを修正してゆく地味な作業です。

IMG_0779.jpg

下から覗くとやっぱり変なラインしてるので切ってつなげて修正。

IMG_0780.jpg

トランスフォームしてる途中です。このあと人型に変形します。

嘘です。

トランスフォームというと、空飛ぶ自動車が販売開始しましたね。
まあ、何種類かあるんですが、可変翼(というか折り畳み翼)の奴は一億円アップ!
見た目は羽のない飛行機みたいな形してますが、飛ぶときに変形して羽を広げます。
ただし、飛ぶのに滑走路が必要ですから、一応飛行場みたいな直線のフラットロードがあるところに行かなきゃいけません。

例えば、ここ大阪から京都に行きたい場合、「渋滞してるじゃねーか! くそー! よし飛行モードで!」

「最寄りの飛行場――伊丹空港・・・・・・」

「くそー! 飛行場まで渋滞してるじゃねーか!」

というのが日本の現状でして。

ま、使えるとしても北海道とかくらいかなぁ・・・・・・。

垂直離着陸は出来んとダメですね。

ビートラック マイナーチェンジ12

2017. . 01
さあ、今日は集中工事しました。誰も来ないのでっ! (いや、他意はないんですよ、たまにはそういう日もあっていいんですよ)

今日は大量です。本気でやったらここまで進む。

IMG_0766.jpg

サイドパネルのサポートバーを作りました。ココが終わればもう形は出来たも同然。

IMG_0767.jpg

パネルにナンバリングしてるのは、左右の角度を合わせるため。もともとこのコーナーに使ってるパネルは左右対称のアールを持ってないので、取り付けながら変形させて角度を合わせてるんです。なんでそんな面倒なことしてるかって? そりゃ、資材がないからですよ。廃材のみで作ってるからです。

IMG_0768.jpg

このくらいズレてるんですな。

以前友人と話してたんですが、私のモノづくりの仕方は文系的で、理系な作り方は出来んなぁ、という話。
全てリアルタイムで、現物合わせ。量産不能。数値よりも感覚。最終的にはフィーリング大事。
設計図を引かないし、計測もほとんどしない。ケガキ線すらマスキングテープでしか引かない。誤差五ミリまでは許容範囲!

ま、道具見てもらったらわかると思いますが、ノギスなんて使いません。メジャーと直角見るための差し金のみ。

IMG_0769.jpg

サイドパネルの資材がないので、新たにカルマンギアのフロントフェンダーのジャンクを切るぜ。
こうして、カルマンギアの遺伝子までも取り込んでしまうのです。

IMG_0770.jpg

こんな感じっしょ? 

IMG_0773.jpg

サイドとコーナーの一体感を出すためにフェンダーの端材を利用します。

IMG_0775.jpg

どっちかってーと、こうだな。

なんて、テキトーなんだぁあああ! 溶接汚ぇえええ! 

そんな感じでビートラックは作られています。

ビートラック マイナーチェンジ11

2017. . 31
本当にちょっとずつしかできてません。
このままだと、予定していた作業の半分もこなせないんじゃないかと。

IMG_0764.jpg

大体今こういう形ですね。何でも作ってる時というのは、かっこよく見えるものです。
さすがに後端部にアオリがあるので、ショートカットしても重さはそれほど変わらないような気がしてきました。

IMG_0765.jpg

サイドのフレームを作っています。こんな棒一本マゲマゲするだけで小一時間かかってるんです。角度考えながらうーんと唸ってるからですね。

で、今日で五月も終わりですやん。
明日から六月でっせ? でもう次は七月やん? 

体調が悪いわけではないのですが、頭が「制作モード」じゃない日があります。今日は特に、全くもってノリが悪い。そういう時は作業しない方がいいんです。だいたい失敗します。それか怪我します。

冴えねぇ~

こういう時によく「煮詰まる」って言葉使いますよねぇ。
あれ、本来は、「光明が見えだした頃合い」のことを言うんですよね。けど、最近は、というか多くの人が、「物事の膠着状態」を指して使っているみたいです。

こういう時に困るのが、本来の意味で言葉を使えず、間違った用法で使わざるを得ないという事。
ただ、あまりに間違った使い方が多くなってくると、逆転現象が起きてしまうこともしばしばあります。(『役不足』はそれのもっともたるものですが)

しかしですな、「煮詰まる」において、いくら辞書で二通りの解釈があると書かれていたとて、真逆の意味が並記してある単語なんて何の意味があるのかわからん。
よくテレビなどでは「言葉は生き物で、時代と共に変化してゆくものだ」、と耳障りのいい補足説明をなされますが、正しい意味で正しく使うという事を解っていながら自ら放棄するなら、もう国語の授業なんてやめちまえよ! って思うんですよね。

何なのこの寛容な風潮って。

そりゃあ、過去にもそういった例はあって、我々は間違った使い方をそのまま使わされている(本来の意味は喪失していたりもする)事はありますが、何も今の時代、調べれば一目瞭然の世の中なんだから、そんな柔軟になることないじゃないかと。

と、いう訳で私は!

煮詰まりたい!

ビートラック マイナーチェンジ10

2017. . 30
お久しぶりのビートラックです。

IMG_0761.jpg

相変わらず、廃材繋ぎ合わせてます。まだコレがどうなるかがわかりません。前に作っている部分との、デザインの連続性が大事ですから、全体を視ないと何とも言えませんね。

このパネルはタイプ2のコーナー部分です。微妙なカーブがワーゲン感にマッチしますね。こういうのって、他社の車から持ってくると合わないような気がするから不思議です。

IMG_0762.jpg

ゲートもちゃんと機能します。今思いましたが(本当に今です)ゲートをこのような角度で収納すると、ものすごく積載量を犠牲にするなぁ、と。だからトラックのアオリは垂直に立っているんだなぁ、と。

ま、今回のリニューアルはデザイン優先ですからこれでいいんですけど。

さて、今日は暑いですが。
暑いですが。

夏はもっと暑いんだぜ。

今のうちに汗腺広げておこうぜー! (この作業するだけで汗だくでした)

 HOME