FC2ブログ

ビートラック マイナーチェンジ24 

2019. . 11
ちょっと間があきましたが、イベント直前ってこともあり、スパートで仕上げました。

IMG_7624_2019091121550493d.jpg

2012年にバージョン1が完成して、そこから5年ほど使用、マイナーチェンジ始めたのが2017年の4月だから、今日までであしかけ二年半とかかかってる。マイナーチェンジするだけでドンだけかかってるんだって。

IMG_7644.jpg

バージョン1の時に突貫で工事した部分、実は構造用コンパネではなくタダのベニヤで仕切り壁を作っていたため、

IMG_7645.jpg

ボロボロに腐ってました。

IMG_7648.jpg

荷台はずすのめちゃ面倒&危険なのでやりたくないけど仕方ない。

IMG_7646.jpg

しかし、イギリスのモーガンも湿気のあるところに放置してたら、やっぱり腐るんですかね?
シロアリに食われたり? (というネタは景山民夫の『トラブルバスター』でやってたな)

IMG_7647.jpg

今後問題が起きそうな部分も見直しつつ、月曜日に調達したアルポリックボードに置き換えてゆきます。
このボード、表面はアルミシートで、ポリエチレンボードをサンドイッチしているボードで、プロ用のホームセンターなんかでは普通に売っています。
加工しやすくて、緩くなら曲面も作れるし、軽くて耐候性も高い。主に看板なんかのベースになるみたいです。

IMG_7650.jpg

荷台ヒンジの基部。いまならもっと合理的に作っただろうなと思います。なんせここ作ったの十年近く前ですから。

IMG_7651.jpg

荷台を一度おろすと、再接続はかなり危険です。
荷台だけでおそらく100キロ以上あると思います。それをこうしてジャッキで持ち上げつつ、ダンパーを取り付けるのですが、もちろん作業は荷台の下に潜って行う訳でして、落ちてこないと解っていても、それは「ダイジョブ、コノワニ、オトナシカラカマナイヨー」と現地人が半笑いで眺めてる中、ワニの口に頭突っ込んでるみたいな、そういう気分であります。

IMG_7662.jpg

アオリ内側に装飾しました。どうしようか迷ったのだけど。まあしばらくはコレで。

IMG_7663.jpg

二年前に予定していた作業は半分くらいしか出来てませんけど、とりあえずAUTUMNにはこれで出撃します。

来年のオレンジバグでは、もう少し駒を進めておきたいところです。

そんな感じで。



スポンサーサイト



ビートラック マイナーチェンジ23

2019. . 14
しばらくぶりに、ビートラック。

IMG_6683_2019061420360775b.jpg

少々重複しますが。 色塗りました。結構板金に時間かかってたんですよ。

IMG_6684_201906142036083d4.jpg

IMG_6685_20190614203610810.jpg

綺麗すぎ。もとからこんな車だったのかと錯覚しそうなくらい。

IMG_6738.jpg

ちょっともったいない気もするんですが、ナンバープレートはこの位置です。ナンバー灯のハウジングは、カルマン用を使っています。

IMG_6740.jpg

ランプ類の配線をコソコソ引き回します。地味に時間かかる。

IMG_6749.jpg

アオリの中に配線通さなきゃいけませんから、メンテナンスハッチ作っといて大正解です。われながらまあまあうまく設計できたと思います。

IMG_6750.jpg

こんな感じでどうでしょう? ねえ。

ビートラック マイナーチェンジ22

2019. . 29
IMG_6076.jpg

塗装準備に入りました。とりあえず荷台だけ。

IMG_6079.jpg

昨日作ったサポートマウンとは、さらに縦棒も増やして最終形態こんな感じ。すごいいびつな形してるけど、たぶん効果あるだろう。

これ、さっき自分の過去のビートラック制作記事見てたら、「いつかはリアのマウンとつけようと思う」という記述があった。
最初からやるつもりだったんですね。
で、いつから作り始めたのかな、と思ったら2010年の11月から始めてます。もう8年ちょっと前。

自分が作ってる制作記事見て、こんな大変なもの今だったら絶対作らんよな、とマジで思った。

一番最初の記事

IMG_6077.jpg

なんとなく軽そうで、デザインのように見える、通称「出渕穴」(メカデザイナーの出渕裕が多用する、困ったときにつかう手法。もっぱら今ではブチ穴と呼ばれているそうです)

IMG_6078.jpg

軽量化は常々念頭に置いておるのですが、実用性と強度とか、肉抜きの効果とか考えると一キロダイエットするのにどんだけ苦労するかというのをただただ思い知らされます。
そういう点において、太平洋戦争で活躍した零戦なんかはとにかく軽く作って、あり得ない燃費と運動性能を獲得し、大空の覇者となったのです。
ただ、その代わりパイロットを保護する耐弾性も極力削っていたので、最終的には古参のベテランパイロットを消耗してしまい、ジリ貧におちいったという。

ま、強度は大切やね。





ビートラック マイナーチェンジ21

2019. . 28
暇が出来たのと、スペースが空いてるので、この機に進めちまいましょう。

はい。部品だけ買ってどう取り付けるかを考えていなかったのです。タイプ3、リアエンジンサポート。
別になくても走るし、ほとんど問題ないんですが、まあそれでもあったほうがいい。
なんで今更って言うと、今までこの部品リリースされてなかったんですよね。

IMG_6070.jpg

IMG_6069.jpg

この部分につく部品なんですが、いかんせんビートラックは、普通のフレームじゃない&ダンパーが邪魔して素直につけられない。
溶接したら、とも考えましたがエンジン下ろせなくなるので却下。
これは専用変態ステーを作るしかありません。

IMG_6068.jpg

そんな訳で例により使えそうな鉄くずを集めてきて、カット。(これ、座椅子かなんかの部品だったような気がする)

IMG_6071.jpg

熟慮の結果、こんな風に取り回すしかなく。振れ止めとしては効果あるかなぁ、くらい。

IMG_6072.jpg

吊り効果を期待して、ここはがっちりいきましょう。

IMG_6073.jpg

こんなかんじー

IMG_6065.jpg

IMG_6066.jpg

早く溶接終わらせたい。

IMG_6064_20190328223513d6b.jpg

春と言えば、桜餅です。
一年に一回くらいしか食べないけど、うん、美味しいです。

差し入れありがとございます!


ビートラック マイナーチェンジ20

2019. . 24
ちょっと驚いた。
前回の記事からさらに丸一年経ってた。
ショート化マイナーチェンジ開始からもう二年も経ってる。 全然そんな気がしないんですが……。

IMG_5999.jpg

アオリ機械部の蓋作り。おっきな形を作るというのは楽しいし、どんどん進む感じがしてやりがいありますが、実際に道具として使用することを考えると、色々なことを想像しながら作らなきゃならん訳です。
荷物を積む時はどうするか、アオリを開く時はどこを持つか、荷台に載ったりすることもあるだろうなぁ、とか。

IMG_6001.jpg

こんなかんじ?

IMG_6052.jpg

結局見切りはLアングルで。 見た目悪いけど、積載用のラダー掛けられないとダメなので、ここの強度は結構重要。

IMG_6053.jpg

この辺にユーティリティマウントとして、ボルト穴を作っておきます。最初から作っていればこんな面倒なことしなくてもよかったんですが。こういうところが行き当たりばったりの罠です。おかげで普通考えなくてもいい施工方法を編み出してしまいます。

IMG_6055.jpg

こんな簡易的なフックをつけることも出来る。
あと、想定していることは他にもあるんですが、まあそれはおいおい。

さて、4月21日のオレンジバグに間に合いますかどうか。

 HOME