ビートラック マイナーチェンジ16

2017. . 05
さて、形作りも佳境に入ってまいりました。まだこんなんです。

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結構ガチガチです。相変わらずボディパネルの廃材を利用しています。材料代ゼロ円!

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アオリ部分の補強を入れます。最終的には荷台とフラットにしたいんですけどね。

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そもそも、アオリとして出来てた部品じゃないので、フレームが必要なんです。

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ロック機構がつぶれた時のことも考えて、作っています。

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あと非常に悩ましいのは、開いた時のアオリをどうやって水平に固定するかです。
鎖で吊るというのがスタンダードなんですが芸がないなぁ、とここまでくると妙にこだわってしまいます。
デザイン上、90度以上アオリが動くということがどれだけ難易度を上げているか、凡人にはわかるまい(わからなくてもいい)

てなわけでー

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ビートラック マイナーチェンジ15

2017. . 27
久しぶりのビートラックマイナーチェンジ作業です。

ずっと忙しくて手が付けられなかったのもあるけど、鬼門のテールランプをどうするか? ってので悩んでもいました。

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もともとがここから切り取ったパーツですからねぇ。新規で造ってもよかったんだけど、どうせ切った貼ったしなきゃならんのなら同じかと、再利用することにしました。

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仮付け。

かなりパネルを作らないといけない。

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で、お馴染みのカルマンの鉄板を切りだして、こんな形に。

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うわあ、汚い。最低な溶接だな。

本来こういう場所にはTig溶接という方法でつけるものですが、それにはきっちりとした採寸と、切だしが必要になるのです。
私の場合、そういう図面引いたりするより、現物合わせでどんどん切って貼ったする方が早いんです。
ま、Tig溶接機がないっていうのが一番の理由ではあるんですがね。

誰かちょうだい。

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どーですか奥さん、このパテ前提の成型。
まあ、くず鉄で造ったと思えばよくできた方ですか。

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できた。しんどかったよ。

もう二度と作らないで済むかと思うとホッとするね。
あとはライセンスランプとライセンスホルダー、アオリの内側作って工作は一通り終わりかな。そのあとはパテ地獄と塗装。

な、わけでー、いつ完成するのでしょうか?

ビートラック マイナーチェンジ14

2017. . 03
なんか今日は写真がでかいですが。気にしないでおきましょう。

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こんな風に、地味に削りの作業が続きますんで、しばらくは退屈な作業風景です。

しかし、このブログを見てくれている人が意外に居るというのは、まあうれしいものでございます。
偶にファンの方から「いつも見てますよ!」的にお声をいただいて、ああ、まるで私はタレントのようだな、と。

が、しかしですね。

昨今は一億総タレントとも言われておりまして、フェースブックやツイッターなんかでも、すぐさま有名人になることは可能なのですよ。内容がどうだかは知りませんが、みんながご自身のプライベートを晒して嬉し恥ずかしに記事化して拡散する。こんな時代がくるとはなぁ、と感慨深いです。

そういう意味では、テレビタレントだろうがアーティストだろうが、最早紙一重なんじゃないかと。
大して差がねぇんじゃねえの? と思ったりもするんです。

我々が子供の頃だと、テレビに映るだとかそういうのだけでものすごいテンションだったわけですが(昔の人は今でもかなり興奮して話をしますが)、今の若い人ってテレビカメラに興奮したりしませんもんね。
メディアに出ることに抵抗感がなくなったとも言えますが、ある意味責任感や自信の主張をしても、安全な世界になったことの表れなのかなってのも思います。

面白い世界になったなぁ。

と、同時に。世の中には面白くて、すごい人がたくさんいるなって。

で、これだけの人が可能性を示しているのに、可能性を示せる世界なのに、なんでまだ世界は平和じゃないんでしょうね。
ふと、自分が見ている世界は嘘の世界なんじゃないかと思う事があります。

上手くは言えませんが、なんかそんなこと考えます。

ビートラック マイナーチェンジ13

2017. . 02
形が決まりました。こういうラインでいこうかと。

作ってから決めた。なにそれ。

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ケツが上がってて虫っぽい。

あとは削って削って、細かいとこを修正してゆく地味な作業です。

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下から覗くとやっぱり変なラインしてるので切ってつなげて修正。

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トランスフォームしてる途中です。このあと人型に変形します。

嘘です。

トランスフォームというと、空飛ぶ自動車が販売開始しましたね。
まあ、何種類かあるんですが、可変翼(というか折り畳み翼)の奴は一億円アップ!
見た目は羽のない飛行機みたいな形してますが、飛ぶときに変形して羽を広げます。
ただし、飛ぶのに滑走路が必要ですから、一応飛行場みたいな直線のフラットロードがあるところに行かなきゃいけません。

例えば、ここ大阪から京都に行きたい場合、「渋滞してるじゃねーか! くそー! よし飛行モードで!」

「最寄りの飛行場――伊丹空港・・・・・・」

「くそー! 飛行場まで渋滞してるじゃねーか!」

というのが日本の現状でして。

ま、使えるとしても北海道とかくらいかなぁ・・・・・・。

垂直離着陸は出来んとダメですね。

ビートラック マイナーチェンジ12

2017. . 01
さあ、今日は集中工事しました。誰も来ないのでっ! (いや、他意はないんですよ、たまにはそういう日もあっていいんですよ)

今日は大量です。本気でやったらここまで進む。

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サイドパネルのサポートバーを作りました。ココが終わればもう形は出来たも同然。

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パネルにナンバリングしてるのは、左右の角度を合わせるため。もともとこのコーナーに使ってるパネルは左右対称のアールを持ってないので、取り付けながら変形させて角度を合わせてるんです。なんでそんな面倒なことしてるかって? そりゃ、資材がないからですよ。廃材のみで作ってるからです。

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このくらいズレてるんですな。

以前友人と話してたんですが、私のモノづくりの仕方は文系的で、理系な作り方は出来んなぁ、という話。
全てリアルタイムで、現物合わせ。量産不能。数値よりも感覚。最終的にはフィーリング大事。
設計図を引かないし、計測もほとんどしない。ケガキ線すらマスキングテープでしか引かない。誤差五ミリまでは許容範囲!

ま、道具見てもらったらわかると思いますが、ノギスなんて使いません。メジャーと直角見るための差し金のみ。

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サイドパネルの資材がないので、新たにカルマンギアのフロントフェンダーのジャンクを切るぜ。
こうして、カルマンギアの遺伝子までも取り込んでしまうのです。

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こんな感じっしょ? 

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サイドとコーナーの一体感を出すためにフェンダーの端材を利用します。

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どっちかってーと、こうだな。

なんて、テキトーなんだぁあああ! 溶接汚ぇえええ! 

そんな感じでビートラックは作られています。

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