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パーツ洗浄槽

2021. . 11
長年愛用してきた、一斗缶で作った、どぶ漬け用のパーツ洗浄槽が、漏れを起こして退役。

今回、諸事情でひきとったちょっとビンテージなクーラーボックス(もともとは瓶のジュースなんかを露天で冷やしておくためのものらしいです)

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パーツのドブ漬け洗浄というのは、大昔だときっつい劇薬のような謎の激臭の液体につけて洗浄するものだったんですが、最近は手についても大丈夫なくらい刺激も無く、下水に流せるほどクリーンな、水に溶かして使う薬品が主流です。
ただ、この薬品、効果を発揮してもらおうと思うと温度を60度とか80度まで上げなきゃいけません。

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そこで、以前の一斗缶で使っていた「湯ニット」を移植です。
もちろん底に大穴開けてしまうのでもはや後戻りは出来ません。

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最近はご家庭じゃすっかりお役御免な湯沸かしポットです。
こいつで約40リッターのお湯を沸かします。それなりに時間はかかりますが、ちゃんと仕事してくれます。
なおかつ容器槽がもともと断熱仕様なので保温にも都合がよく、長時間のドブ漬けにも対応します。

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この大きさは強いです。
シリンダーヘッドが平置きで二つ余裕ではいります。
他にも細かな部品をついでに入れて洗浄。

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わかりにくいですが、数時間漬けておくだけで、殆どの汚れやカーボンが落ちます。
それでも頑固なものは、少しずつ手で落とすことになります。ちなみにこの薬液に漬ける上限時間が決まっていますので、漬けたまま何日も放置とかはダメです。寝てる間に済んで楽ちん! と一晩おくのもダメです。折を見て引き上げなくてはいけません。

ま、私なんかの場合はこれやってる間に別の仕事したりして、とっても時短作業になるんで愛用してますが、個人さんだと容器とか温度管理とか運用は結構大変かもしれません。

久しぶりに仕事っぽい記事書いた。
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